[ramen-ml:00260] 彼の名は”村上”君

どうも、ラーメンクラブのみなさん、藤枝です。

　昨日、鶴ヶ島はよしまるに行ってきました。
　久々、といっても2週間ぶりぐらいですが、
　ものすごく食べたくなっていってしまいました。

　ここであえてよしまるラーメンについて書かなくとも
　ほとんどの方が食べたことがあると思うので、書きません。
　（とんこつは結構こってり、ラー博にあるシナそば屋
　に見る繊細さとは違ったものがあります、
　みなさん、しなそば屋わかりますよね？
　まさかこれ読んでる人で”しなそば”を食べたことない
　人はいないと思いますが、いたら”もぐり”でしょう。
　なにしろ、はしごまでして食べる人もいるぐらいですから。）

　今日は、バイトの村上君について書きます。

　そうそう、昨日やっと”彼”の名がわかりました。
　僕だけではないと思いますが、彼の仕事ブリにはいらいらします。
　ないしろ手際が悪い！
　昨日は閉店間際に行ったのですが、マスターから村上君へ
　”それ洗っといて”と指示が出た、そのとき！
　なんと彼は、ホースをスープの中へ入れようとしました。
　”馬鹿かお前は！！！”っとマスターの怒声が店内に響きました。
　　さらに驚いたのが、”それなにかわかってんのか？”とマスター、
　”いえ、わかりません（むちゃくちゃはきはきと）”と村上君。
　ちなみに”それ”とは地面に置いてあったバケツでした。
　
　なんと、彼はスープという認識がないのです。
　芸能人にたとえるなら、ジミー大西です。モンキーです。

　長くなりましたが、よしまるに行った際には、要注意です。
　見てるといらいらしますが、さめた目で見てると、面白いです。

以上、次ぎはちゃんとラーメンレポート書きます。