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◆平成9年1月11日県で,肺癌健診について発表した、平成8年度
における市民健康診査について報告いたします。
受診者数は1037名で前年度とほとんど変わりませんでした。
また、男性受診者が女性受診者に比べて圧倒的に少ないことも
例年と同様です。
◆市民健康診査は, 集団検診で行っているため、今のままでは、
これ以上の受診者数の増加は、物理的に 難しく、今後、集団検診から
個別検診への切り替え等を考えなければならないと思われます。
◆精度向上に関しては、肺癌検診、胃癌検診に対して、
平成9年度より大宮日赤との 二重読影が行われる
ようになったことが大きな進歩です。
しかし、喀痰検査はまだ導入されておらず、早急に検討しなければ
ならない課題と思われます。