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これを祝うべく当医師会では、阪会長の指示の下、12月12日(金)埼京線北与野駅前の、ホテル・アルーサ清水園において、叙勲祝賀会を開催致しました。
★ 当日は、山崎寛一郎埼玉県医師会会長、福永信彦衆議院議員、佐藤泰三参議院議員、伊藤勇前県医師会副会長、井原勇与野市長をはじめ市の幹部の方々、早川隆浦和市医師会会長、井上幸万大宮医師会会長、中沢貞夫上尾医師会会長、田所一夫本庄児玉医師会会長などの近隣医師会の会長、吉田弘県議会議員、岡田芳太郎市議会議長はじめ歴代の議長、日本医科大学の石田茂年同窓会長、恵畑欣一名誉教授、同窓会の役員の方々、県医師国保組合の役員の方々、与野市歯科医師会、薬剤師会会長はじめ役員の方々、歴代の与野市保健センター長の方々、みのり会の役員の方々など、66名と多くの来賓の方々においでを賜わりました。与野市医師会でも55名の会員と、2名の事務局の参加を得ました。
祝賀会は厳粛かつ荘厳な中で行われ、祝宴は和気藹藹の中で進行し、あっという間に2時間経過致しました。これも渋谷先生のお人柄をあらわしたものと思われました。
★ 渋谷彰一先生は、昭和2年3月7日、東京都下谷区(浅草)の旧家でお生まれになり、大家族の中の長男として、大切に厳格に育てられたと聞いております。 渋谷先生は、日本医科大学卒業後、母校の外科学教室で研鑚され、昭和34年医学博士の学位を取得なされ、昭和35年7月5日与野市の現在地で渋谷診療所を開設なされました。
★ 渋谷先生は外科医として優れているだけでなく、人間味あふれる医師として、多くの患者から慕われております。また昭和43年4月より北足立郡市医師会よりの県理事として、昭和47年4月から与野市医師会(独立)よりの県理事として、与野市医師会、埼玉県医師会のために尽力なされました。
特に長い間医事紛争を担当なされ、はじめは服部常任理事を助け、後には担当常任理事として獅子奮迅の活躍をなされたことは皆様方の脳裏に焼きついておられることと存じます。仲田諮謳カが会長になられた時に副会長になられ、目覚しい御活躍をなされましたが、過労の為体調を崩されて、退任なされたことは返すがえすも残念でなりません。
★ 渋谷先生は、豪放磊落でありながら人情味あふれ、その心の優しさと気遣いにはいつも感心させられております。また定例医師会では明快な論理と単刀直入な話し方で多くの会員の共感を得ております。 渋谷先生…… これからもお身体を大切になされて、私達や医師会の歩むべく道を御教示下さいますよう、切に切にお願い致しまして、お祝の言葉と致します。 *文中来賓の方々の敬称は略させていただきました。